プリシラ・バーリエルは独裁者っぽい
リゼロのプリシラバーリエルといえば王の候補。
太陽の色をしたドレスを着ていて陽剣が武器。
アニメだと太陽色のドレスは赤黒い。
帝国で剣奴をしていたアル、
迷子になりやすいシュルト、
ハインケルが支持者。
詳細
強運の持ち主。
じゃんけんにおいて初めてルールを知ったのに
プリシラは王選が始まると早々に結婚してます。
ライプ・バーリエルという強欲おじいさんが竜歴石の管理をしていました。もっともはやく王族が隠れるのをしれたので勝手に探し出します。建前として王が隠れるのを予言されても言うわけにはいかないから、実際には自分が王になる子を推薦してしまおうというものですね。即座に見つけてプリシラと結婚したので強大な権力を得られると思ったんでしょう。
が、ライブさんはあっけんく死去。貯めこんだ財産をプリシラに委譲することになりました。プリシラからしてみれば王になるにあたっての資金や地位を得られたと。
スタイルが良い
公式で驚異の胸囲といわれています。遊んでるわあ。
踊りが得意
リリアナが公園で歌っていたところで踊りに興じていました。ものすごい足さばきだったとのこと。身体能力は高い。ループをしているときにスバルを蹴飛ばしたり、ハインケルを昏倒させたりしてた。その脚力をいかすわけで見事な舞を披露したんでしょう。
性格
この世のすべては自分の思い通りに行くという考え方。実際、物事が自分の都合のいいように運ばれていくと考えている。
欲しいと思ったものは手に入れたがる。納得いかない理由で断ったら恐ろしい目にあう。
クルシュ・カルステンのかわいらしさ
クルシュ・カルテンの詳細
王選の候補。
人に厳しく、自分にはもっと厳しい。
いたずら好きな面もある。
部下の呼び名は呼び捨て。
部下の誰も特別扱いしないのが信条だから。
フェリスのことをフェリックスで男名で呼ぶのがやめられないのは
驚く顔が楽しみだから。
それでも信じないときに
フェリスとはお風呂を一緒に入る仲だと言っている。
これはお風呂ってどういうことですか、あいつ男じゃない。とかいう反応を狙ってるんじゃないかな。スバル君はスルーしてたけど。反応してあげて。クルシュさん喜ぶから。男装しているけれど、性別は女。
竜に守ってもらっている国の性質が気に入らないので、竜に盟約について忘れてもらう考え。最有力候補の1人だけど今までの体制を維持したい派閥からは落胆されている。
エミリア陣営と同盟を組んで協力する取り決めがある。
もちろん、スバルには秘密。
白鯨との争いでは滞在しているスバルに竜車を貸し出してあげたりと親切。
能力について
風見の加護がある。相手が動揺、嘘など感情が風になって見えている。交渉ごとにおいて有利。能力の限界は相手が心の底から信じていることは判別できない。フェリスの発言を風見の加護で聞いているが真意がわからない。
無形の剣を放つことができる。百名一太刀で有名。空中に浮かぶ白鯨に攻撃できることから射程距離がかなり長い。
性格について
言いたいことをはっきり言う。相手の性格について言及するときは褒めることが多い。スバルを低評価していたときは高評価になったと謝りながら言っていた。おべっかや嘘が嫌いみたいね。フェリスの発言に信頼を寄せている。人になにか無礼なことをしたか気になったらとりあえずフェリスに聞いていた。これから宴を開くと嘘を吹き込まれたり、適当なおまじないを教わったりしても怒らない。厳しそうなのに穏やかなふしぎな性格をしていた。
魔女教の暴食に記憶を奪われると性格が一変。厳しいところがなくなって穏やかな面が前面に出てきた。スバルに敬語を使ったりとかなり不自然なご様子r。
自分が王選に関わっているのを把握しても性格が変化しているから屋敷にこもりっきり。根本的な性格は変わってないのが良いところ。
かわいい。クルシュかわいいです。
ロズワール邸の団欒での犯人は?双子メイドのレムと呪術師
みんなで楽しいロズワール家!
一家団欒でわいわいやっていたのが4話。
いみもわからず5話へ。
とりあえず何が起こったのかを探って6話へ。
ここで犯人が判明するんでしょうね。
レムが亡くなって呪術師が気になるところで終わるのかなー。
・犯人はレムと呪術師
犬が怪しい、メイドが怪しい。
どちらの意見もありました。
それは両方ただしいのが正解。
小説だと。
まず、レムによる犯行だとわかってからスバルがレムと離れる選択をしました。ベアトリスに頼み込むんですね。で、無事に朝を迎えたところでレムが亡くなっているんです。レムの犯行だと思われた衰弱する魔法? ガスの効果がスバルの中で否定されます。自分で自分にそんなことするわけないですから。
衰弱する魔法は誰がやっているか?
呪術師の女の子です。
犬が噛むと呪いが発生してスバルが死にます。
しょかいからずーっとスバルは呪いでも死んでます。
体調不良から死亡になるみたいですね。
2、3回目から呪いで弱っているところにレムにやられたことになります。
レムも犬と接触して亡くなると。
レムの犯行理由について。
レムの犯行理由は魔女の匂いがしたから。
レムとレムに魔女教のやつらがひどいことをしたとのこと。そのせいでラムはあんなことに。といっていたのでレムにとって魔女教が憎い存在。魔女に魅入られると匂いがするんだとか。ベアトリスは魔女に魅入られたものか魔女に憎いと思われているかといっていました。どちらにせよ碌な奴じゃない。
レムだけがその匂いにきづくことができる!(ベアトリスもできるけど交流がないからわからない)で、誰にも相談することなくスバルを手にかけています。
呪術師の犯行理由について
不明。人類に災いをふりかけるために生み出した魔獣。その幼体があの犬。ジャガーノートというんですって。能力として呪いを植え付けるというのがあります。あれを操っていたのが呪術師。魔女教の関係者。きっとろくでもない考えなんだろうなと推測しています。
状況は危険なものです。
スバルが呪いに気づいたときにはジャガーノートが大量にいた。村にあった魔獣をこさせない結界が効力を失っていました。なのでジャガーノートを村によこして大暴れっていうのが魔女教の計画かなと思います。複数にかまれると呪いが複雑化して解呪できない。ジャガーノートをせん滅するしなければならない。
ナツキスバルの泥臭さが好き
リゼロのナツキスバルの詳細
引きこもり。
一日中引きこもってゲームをやっていた。
引きこもった理由は何となく。辛いことも特にないけれど高校生活で明日行きたくないなーと思ってやすんだらずるずると引きこもったパターン。
外出はコンビニに通ったりしていた。
その帰り道になぜか異世界へ。
案内役になる美女も神様もいない中でぽんと押し出された形になります。
スバルはコミュ障なのもあって話し続けています。反応が微妙なまま話し続けるからアニメで聞いているとうわぁ、と思いますね。
基本的に使える技
・死に戻り。
・シャマク!
・おしゃべり
死に戻りは謎が多い。スバルは当初この死に戻りに回数制限があるのかと不明がっていた。嫉妬の魔女に愛されているからスバルが死ぬのを回避しているんだとか。注意事項としてスバルが戻りたいと思っても戻れないこと。たとえ今の時点でリンガの店主に遭いたいと思っても死に戻りで戻れない。すでにセーブ地点がずらされているから。スバルが死なないなら時が前進。考えられる弊害は? スバルが助けたいと思う人物がすでに亡くなっていると助けられない。
具体的にいうと、白鯨と戦闘した時の人たち。白鯨と闘っているときに複数回あったけど配置を入れ替えれば助かる人とかいたんじゃないかなぁ。でもスバルが白鯨を倒してしまった時点で亡くなった人を助けることはできない。
シャマク!はスバルが使える唯一の魔法。適性があるのが陰の魔法だったため。マイナーなジャンルで伝えられているものが少ない。スバルの腕前は大したことない。自分より格下相手に通用するレベル。シャマクについていうとトンチンカンに効果はある。が、エルザにやっても意味ない。持続時間が短いから相手の一瞬をついてシャマクを行う目くらましができる。
おしゃべり。スバルはおしゃべりが得意です。将来の王女候補のエミリアと話すときも平気でおしゃべりできますね。迷子のお嬢さんを笑顔にさせたり、盗品蔵でお金稼ぎの交渉ができたりと便利。
スバルの性格
冷めた性格だと思っていたとのこと。
実際は恩人のためなら何度でも死に戻りできる熱い性格。
ただ、限界もある。狂ってしまって意味不明な言葉だけをつぶやくお人形さんみたいになったこともある。レムと一緒に逃げよ?もうどうでもいいじゃないかと言って逃げ出そうとしたことがある。レムに諭されて奮起。
恩人を救うために努力する一方で壁が見えてくると諦めてしまう。そんな弱いところがいいな。
エルザを雇った犯人はロズワール・L・メイザースと判明
リゼロの中で屈指の強さを誇るのがエルザ。
腸狩りのエルザといえば王都で要注意人物としてお触れがでているとラインハルトが言ってました。スバルにとってラインハルトがいなければかなうことのなかった相手。巨大な壁として得ずアが立ちはだかっています。
半分趣味が混ざっているようですが、誰かから依頼をうけたと盗品蔵で発言していました。聖金貨の相場と日本円との換算は不明です。ただ、時を切り取る魔法道具ときしょうの金額がほぼどうがくなので相当高価なのは間違いない。
それだけの財力を誇る?
エルザを雇った人物は誰なのかきになってました。
エミリアのきしょうは王選でひつようなものというのが明らかになっているので対立候補の誰かだろう。と、予測が立っていました。
フェルトは除外して、エミリアもない。
とすると残り三人。
クルシュはそういうことを嫌っていそう。
アナスタシアはなんとなくやらなそうなんだけどうーん。
プリシラ・バーリエルはやれそう。だけどせいかくてきにいまいちだよねと。
んーと思ってたら、
犯人はロズワール・L・メイザース。
驚きです。
ろずわーるといえば、エミリアを支援している人物。
自分で支援しておいて暗殺? 支援しなきゃいいじゃない。
この不合理さが理解できないでしょう。
ろずわーるは福音書をもってます。魔女教とは別口のを。
それには未来の道しるべが書かれていてそれに従っていました。
目的は師匠を生き返らせてあうため。
前ぼ央が不明ながらエミリアを支援するのもその目的にあるからなんだとか。
なので、エルザに依頼したのもその一環。
福音書にどう書いてあったか知らないけれど、ずいぶん思い切ったことを。
どう考えても意味不明な行動。
福音書に従って依頼したんだーというのがわかっても。未来がわかるとはいえ全部の出来事を書いてらんないですから。
王都でエルザの依頼をしたとはいえ、エルザは別の依頼でスバルともかかわりを持ってます。
なので、全ての事件がロズワールに起因するのは間違い。
狙ってやったのと狙ってないものがあるわけです。
トンチンカンの再就職先をご存知ですか?
ループ物のリゼロにあって障壁となったトンチンカン。
喧嘩はスバルに負ける。
が、武器を装備すればスバル勝てる。
僅差でスバルのが上といったところでしょうね。
路地裏でゆすりたかりを繰り返していた彼らは、
フェルトの手できしょうが光ってラインハルトに連れ去られたのはなぜ?
徽章はきしょうとよみます。これは竜の巫女になる資格があると光り輝くのでラインハルトにつれられてしまいました。
ほら、
盗品蔵でフェルトが盗んだきしょうを返そうとしたところ、
突然ラインハルトが豹変。
きみ、ねんれいは?
家名は?
と根掘り葉掘り気になることを聞き出そうとします。
リゼロのアニメでみると怪しい雰囲気が出てきましたよねぇ。
これは、ラインハルトが徽章を探していたから。
なんでも、スバルたちのいる新竜王国ルグニカは竜と契約を結んだ国。
詳細は不明ながら王国を襲った飢饉や疫病の折に竜が訪れて助けてくれるんだとか。
契約をまっとうするために。
王族が○○する代わりに竜に王国を助けてもらう。
それ故に王国は繁栄していました。
しかし、繁栄は長く続かないもの。
竜と交渉できる王族が根絶してしまったのです。
では、竜との契約はどうなるのか?
ルグニカにある預言版が王を選ぶ選抜戦を行い、竜の巫女を決定するようにと告げてきます。候補の資格はきしょうがひかること。王選は5人の候補がそろってから行われる。
これが明らかになって王国中の民に徽章をあてがったところ、4人まで見つかりました
困ったことに最後の1人だけがみつからず、候補選びが進みません。これでは竜と交渉できない! 王国が滅亡するか存続するかの瀬戸際なのにともんもんとしていたところ、貧民街の少女が資格ありとみとめられました。
残りの一人は、フェルトです。
5人そろったところではじまる竜の巫女の選抜。
フェイトが漏れていたのは貧民街のでだからですね。だれもあんな治安の悪いところで調べんでしょう。戸籍も怪しいし、調べるのに難儀してしまったと思います。4人の候補者はでていたのでフェルトが参加すると竜の巫女候補がそろいました。
竜の巫女選抜はいたって単純。
龍との盟約の確認が行われる儀式――神龍儀の1カ月前から開始。
それまでに民に王国を維持したうえで自分がなにをしようとしているのかを宣伝。
神龍儀で神龍ボルカニカの前で竜珠が光ったものが王。
フェルトは王国を壊すことを宣言します。
各々がどのように活動するのかを見ていくわけですね。