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高木さんの初恋は西片なのか?中学生のころから知り合いのようです

島が舞台。
当時は舞台のことを決めていなくて
作者の故郷にしたんだとか。

島育ちなんだから幼馴染なのかと思ってました。
でも、お互い苗字で呼び合う距離感って考えると変だったんですよね。

疑問が解消されるのは入学式。
1巻めから中学生から始まっていた物語。
それが同じクラスでたまたま隣の席になったというのが判明します。

落としたハンカチを職員室で届けていたことからなんとなく想像がつきますね。
出会いのきっかけはハンカチと言えるでしょう。

アニメではハンカチを渡すシーンが象徴的でした。
とくにラスト、高木さんが西片のお手紙をみて悶絶するシーンは良かった。

そっかー、中学生からの知り合いか。
初恋でしょうか?

明かされてないので勝手に考えてみましょう。

1初恋
小学生まではみんな顔なじみで全然恋とか考えられなかった。
中学に行くといままでの学区が分かれてしまってみんなとはなれた。
そこでハンカチを拾ってくれた男の子のことを好きになる。

おおおおおおおおおお。
いいね、初恋だったパターン。

高木さんは
消しゴムに好きな人の名前を書いちゃうような子。
小学生のころから関心ありそうなんですよね。
ですが身近な男友達はそうじゃないと。


2いた
「だれ!」
驚愕する西片の顔が見たい。
付き合ったのとか詳しく聞き出したところで
高木さんのターン。

からのお父さんおち。
幼稚園生くらいの高木さんが
ぱぱと!っていうのかわいいですね。

根拠ですか。
ちーがいますよね。
スピンオフで2人の子供。

あの子は西片と結婚するって言ってました。
子は母に似るということで。
昔、行ったことがあるんじゃないかと思います。


どっちがいいかっていったら
いた、からのそれはノーカンだろーっていうのがいい。
読者もからかわれていたのだっていう感じの。

あのお手紙を取っておいて
部屋に呼ぶ。
「たかぎさん、これなに」
「好きな人からお手紙もらったの」

ああああああああああああ
こんな感じのでもいい。