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アルベドがアインズ様人形で部屋がいっぱいになったときどうするつもりなのか

アニメを見返していてアルベドがアインズ様のシーツを使って人形を作っておりました。
お風呂上がりのタオルもやられただろう。
きっとメイドが捨てようとする中でアルベドと交渉。
いやメイドと取り合いになりつつ守護者統括としてシーツを分けてもらうために
最高峰の頭脳を有効活用して得たのか。

巨大なダブルベッドのシーツを入れ替えるたびにお人形に代わるとして
いつか限界が来ますよね。
部屋がいっぱいになったときにどうするのか
いくつか考えてみました。

捨てる

らめえええええええ。
アルベドさんが捨てる場面っていうと
アインズに見つかって
「捨てろ」
「アインズ様、それだけはどうかご容赦を」
「捨てろ」
「ぐすっ。はい(涙声)」
自発的に捨てる様子が思い浮かびません。
部屋がいっぱいになって捨てるのはないでしょう

あげる

編み物大好きな親戚のおばちゃんが孫にセーターを編んでプレゼント
孫は嫌がりつつもうけとる。
アルベドにまごっていたっけ。
あ、子供の分作ってましたね。
孫の分も作ってひ孫の分も作って。
はははは。

着るでしょうけど
限度があるっていうか。
あげる分より作るペースが速そう。

売る

ハンドメイドのネットショップありますよね。
趣味で作った人形がじゃまだけど捨てるのが忍びない。
売ればいいや。
私が楽しくてもらう人重嬉しい。

アインズが王様になる国ができれば
そのグッズっていっぱいできる。
直近の部下アルベドが寸法、サイズ、質感にこだわった一品のアインズ人形を作成。
金貨一枚で販売。
どうですかね。
ありそう。

アインズは冒険者でお金がないと愚痴を言っていました。
収入源を確保するべくアインズ人形を売る。
うんうん。すばらしい。
モモン様バージョンを作ってもいいですよね。

魔法のボックスに入れる

アインズがらしくふるまうために練習しているノート。
現地のビジネス書を参考にさまざまな格好いい言葉があつまっています。
これを箱に入れてたんですよね。
いっぱい収納できるような描写がありました。
なんかんだったかは(ちらりと12巻をみつつ)わすれました。
探す気力ない。

アルベドも同様の品物をもてれば底にしまうのでは。
気に入ったものだけ部屋に出す。
アイテムボックスがいっぱいになれば
アイテムボックスを入れるアイテムボックスを作って
えんえんと増やしていけばいいと思うんだ。
箱1個分のスペースが確保できればよし。
部屋の中にもおさまるだろう。

売るか、箱にしまうかアルベドの心情しだい。

アインズ様が販売の許可を与えれば売る。
拒否されたら売らない。
人形が見つかったときに
後々売るつもりで、試作品だったんです!
とか言って売りに出す流れ。

アインズの人形が手元になくてもいい。
作ったら満足しちゃうアルベド様。

逆に箱にしまうのは。
アインズ様を手放したくなどない。
何人たりとも触れることは許さぬ。
独占欲強い。
シャルティアとアインズ様の取り合いをするくらいだし
ありそう。

どっちになるかはわかんない。
みたいのは売るほうです。
グッズになって大きな収入源に。
手織りの骨がずらーーーーーとならんで。
人件費を抑えつつアインズ人形を作る。
特別に高いものはアルベドお手製。
貴重な収入源となっていて今更やめろといえない。
街角で自分の人形が売られるのを見て思い悩むアインズ様。
様々な衣装を「実際に着ないとうまく作れなくて」と
着せ替え人形のようにメイド、アルベド、シャルティアにやられ。
疲れ切った顔でコキュートスのところに行けば
応接間にデーンとアインズ人形が鎮座。
「おまえもか、コキュートス」
あ、あ、と悲嘆にくれるなかで不敬があったとお詫びしするコキュートス。
いいぞ、もっとやろう。