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ロズワール邸の団欒での犯人は?双子メイドのレムと呪術師

みんなで楽しいロズワール家!
一家団欒でわいわいやっていたのが4話。
いみもわからず5話へ。
とりあえず何が起こったのかを探って6話へ。
ここで犯人が判明するんでしょうね。
レムが亡くなって呪術師が気になるところで終わるのかなー。

・犯人はレムと呪術師
犬が怪しい、メイドが怪しい。
どちらの意見もありました。
それは両方ただしいのが正解。

小説だと。
まず、レムによる犯行だとわかってからスバルがレムと離れる選択をしました。ベアトリスに頼み込むんですね。で、無事に朝を迎えたところでレムが亡くなっているんです。レムの犯行だと思われた衰弱する魔法? ガスの効果がスバルの中で否定されます。自分で自分にそんなことするわけないですから。

衰弱する魔法は誰がやっているか?
呪術師の女の子です。
犬が噛むと呪いが発生してスバルが死にます。
しょかいからずーっとスバルは呪いでも死んでます。
体調不良から死亡になるみたいですね。
2、3回目から呪いで弱っているところにレムにやられたことになります。
レムも犬と接触して亡くなると。


レムの犯行理由について。
レムの犯行理由は魔女の匂いがしたから。
レムとレムに魔女教のやつらがひどいことをしたとのこと。そのせいでラムはあんなことに。といっていたのでレムにとって魔女教が憎い存在。魔女に魅入られると匂いがするんだとか。ベアトリスは魔女に魅入られたものか魔女に憎いと思われているかといっていました。どちらにせよ碌な奴じゃない。
レムだけがその匂いにきづくことができる!(ベアトリスもできるけど交流がないからわからない)で、誰にも相談することなくスバルを手にかけています。

呪術師の犯行理由について
不明。人類に災いをふりかけるために生み出した魔獣。その幼体があの犬。ジャガーノートというんですって。能力として呪いを植え付けるというのがあります。あれを操っていたのが呪術師。魔女教の関係者。きっとろくでもない考えなんだろうなと推測しています。
状況は危険なものです。
スバルが呪いに気づいたときにはジャガーノートが大量にいた。村にあった魔獣をこさせない結界が効力を失っていました。なのでジャガーノートを村によこして大暴れっていうのが魔女教の計画かなと思います。複数にかまれると呪いが複雑化して解呪できない。ジャガーノートをせん滅するしなければならない。